2015年12月29日

ドイツのクリスマス

前回の投稿に書いた通り、今回は季節に合ったテーマ…ドイツのクリスマスについて書きたいと思います!

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(マインツ大聖堂とクリスマスツリー)

ドイツのクリスマスは日本のそれよりもずっと重要な行事です。
街の中では特に教会前の広場や大きな駅前広場に露店が並び、ドイツの名物料理やグリューワイン(Glühwein:ワインを香辛料とともに温めた、クリスマス時期の名物)、クリスマス飾りなどの工芸品が売られます。
これがクリスマス・マーケット(ドイツ語ではWeihnachtsmarkt,ヴァイナハツマルクト)という催しで、このクリスマスマーケットは11月下旬からクリスマス直前までの1ヵ月間ほどずっと続きます。

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(クリスマス・マーケットの様子)

僕もこのクリスマス・マーケットの期間中は何度も教会広場に行って、友達や知人たちとワインを飲んで楽しみました。
今年のドイツの冬は例年に比べて非常に„暖かい”そうで、おかげで僕も助かっているのですが、普通ならドイツの冬場はぐんと冷え込んで、太陽もなかなか顔を出しません。
そんな冬でも人々が塞ぎ込まずに楽しく過ごして、クリスマスと新年を迎えるために、この長く続くクリスマス・マーケットのお祭りがドイツ文化の中で大切にされてきたのかな、と思いました。

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(先ほど登場したグリューワイン)

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(色々な露店が立ち並ぶ。見ているだけでも楽しめるような露店がぎっしり詰まっているのも、クリスマス・マーケットの魅力。)


さて、クリスマスマーケットはクリスマス直前までの開催だと書きましたが、マインツの場合は12/23までの開催で、12/24のクリスマス・イブには露店はすべて撤収していました。また(ドイツでは当たり前の感覚ですが)12/26までのクリスマス中は祝日なので多くの店はシャッターを下ろしていました。街の通りには人影はまばらで、日本のクリスマスの雰囲気とは対照的でした。

そういった違いはありますが、ドイツのクリスマスのもつエネルギーは本当に大きくて、ドイツの人々がこの時期を心底楽しんでいるのが伝わってきました。ワイワイ楽しんだおかげで、このドイツのクリスマス行事がとても好きになりました。

留学という形でこのクリスマスの期間、じっくりドイツの文化と伝統を味わえたのは本当に幸せなことでした。

それでは今回の投稿はこのあたりで。
posted by 日大交換留学生ブログ2015 at 03:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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